# -*- coding: utf-8 -*-
=encoding utf-8
=head1 NAME
todo(ja) -- 課題の一覧
=head1 Issues
=over 4
=item yatt xgettext 初回データの問題
最初の一度目に生成される .htyattmsg.en.po が, 複数行形式になっていない。
=back
=head1 TODOs
=over 4
=item English translation and internal documentation.
英訳しなきゃ... .pm 側の pod も書かなきゃ
=item rename scripts/yatt.* to scripts/yatt-*
F<yatt.*> だと windows で困るから。 F<yatt-*.pl> とかに rename しようかと。
でもその前にラッパースクリプト F<scripts/yatt> を完成させなきゃ。
=item nginx.conf とか systemd.service とか
設定ファイルの生成支援もの、手元の環境依存のままサンプルとして出すのか、
ちゃんと汎用化してから出すか...
=item F<*.ytmpl> の再読み込みを簡単にさせられないか
アプリのリスタートをせずに済むようにしたい
=item F<.htyatt*> の再読み込みを簡単に...
同じく。 L<Factory|YATT::Lite::docs::prog_guide/Factory> API
の改良が必要になるはず。
=item C<< DirApp->cmd_SUB >> に C<$CON> を渡すべき
DirApp 毎の CLI 用ユーザ拡張コマンド C<sub cmd_COMMAND> の引数仕様を変更したい。
現在は C<< $dirapp->cmd_COMMAND(@ARGV) >> だが、これだと例えば
dbh も $dirapp の中にキャッシュすることになり、不便。
やはり C<< $dirapp->cmd_COMMAND($CON, @ARGV) >> にして、
作業用オブジェクトを外から渡せるようにしたい。
もしくは、 C<with_connection()> のような API を整理して、
C<*CON> 経由で渡すか。その方が、現在の実装との差は少ないが...
=item AppPath API の全面改定
全てが気に入らない。
=back
=head1 Arguments
=over 4
=item SiteApp, DirApp という名前は適切か?
PSGI との用語の違いを名前で際立たせよう、という意図で付けた名前だった。
(App という用語が二つの粒度で使われる、と。サイト全体 vs その中の各ディレクトリ)
SiteApp を WebMVC0.pm にする手もあった。しかしそれだと、 git submodule 化が出来ない。
元々の役割は Dispatcher なので、そう呼んでも良かったかもしれない。
DirApp も、単に App と呼びたかった。でもそれでは PSGI App と誤解されうる。
=back
=head1 Wish list
=over 4
=item CGen::JS
試作品はあるけど、使い方が気に入らない。
=item starman 向けに、起動時一括コンパイルモードも欲しい
fork 後にコンパイルするのは無駄だし。
あと、運用形態次第では、アプリ起動時にテンプレートエラーが分かると嬉しいケースもあるはず。
あと、コンパイルが済んだテンプレート関連データは捨てられるようにすべき。
(今はメモリーに残してる)
=back