Atsushi Kobayashi > DBIx-Skinny-0.0742 > DBIx::Skinny::Manual::JA::Resultset

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DBIx::Skinny::Manual::JA::Resultset - DBIx::Skinnyのresultsetの使い方

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動的にSQLを組み立てるresultsetメソッドの各種使い方マニュアルです。

Please translate and read the person in the sphere in English.

resultsetの細かい使い方 ^

CGIなどのアプリケーションを開発している場合、 ユーザの入力に応じたSQLを組み立てたい場合がほとんどでしょう。

その場合はresultsetメソッドを使用して、SQLを動的に組み立てていく事が可能です。

まず始めにresultsetオブジェクトを取得します。

    my $rs = Proj::Model->resultset;

resultsetオブジェクトにselectするカラムを指定してみましょう。

    $rs->add_select('user.id' => 'user_id');

一つ目の引数はSELECT時に使用されるベースとなるカラム指定で 二つ目の引数はASで指定される名前になります。

この場合は

    SELECT user.id
    FROM

となります。

resultsetでSQLを組み立てている時に途中でSQLを確認したくなる場合がありますが、その場合は

    warn $rs->as_sql;

とすればその時点で、どのようなSQLが組み上がるかが出力されます。

次にselectするテーブルを指定します

    $rs->from(['user']);

    SELECT user.id
    FROM user

引数はarrayrefで複数指定する事も可能です。

    $rs->from(['user', 'hoge']);

    SELECT user.id
    FROM user, hoge

次にwhere句を指定しましょう。 where句を指定するにはadd_whereメソッドを使用します。

    user.name = ?
    
    # bind = nekokak

なwhere句を指定するにはこのように指定します。

    $rs->add_where('user.name' => 'nekokak');

    SELECT user.id
    FROM user
    WHERE (user.name = ?)

bindされている値を確認するにはbindメソッドを使用します。

    use Data::Dumper;
    warn Dumper $rs->bind;

    $VAR1 = [
            'nekokak'
            ];

この時点のSQLを実行する場合retrieveメソッドを使用します。 retrieveメソッドを呼び出した時点でその時点のクエリが実行されます。

    my $itr = $rs->retrieve;

基本的な使い方はこのようになります。

resultsetメソッドを呼び出す段階でfromやselectするカラムが決まっている場合は resultsetメソッドの引数で指定する事も可能です。

    my $rs = Proj::Model->resultset(
        {
            select => [
                         'user.name',
                         'user.id AS user_id',
                      ],
            from   => ['user'],
        }
    );

resultsetメソッドを呼び出す時にselectするカラムを指定する場合は微妙にインタフェースがことなっています。 select時に指定したいカラムの形式そのままを指定してください。

複雑なSQLを組み上げる ^

Skinnyでもある程度複雑なSQLを組み上げることはできます。

複雑なwhere句の指定方法

IN/NOT INを使う場合

    $rs->add_where('user.id' => {'IN' => \@user_ids});
    $rs->add_where('user.id' => {'NOT IN' => \@user_ids});

INの場合はこのように指定する事も可能です。

    $rs->add_where('user.id' => \@user_ids);

比較演算子を使う場合

    $rs->add_where('user.id' => {'<' => 1});
    $rs->add_where('user.id' => {'>' => 1});
    $rs->add_where('user.id' => {'!=' => 1});

IS NULL/ IS NOT NULLを指定したい場合はscalarリファレンスを指定します

    $rs->add_where('user.id' => \'IS NULL');
    $rs->add_where('user.id' => \'IS NOT NULL');

検索条件をorで囲みたい場合はこのように指定します

    $rs->add_where('user.id' => [{'>' => 10}, {'<' => 100}]);

また検索条件を明示的にandで囲みたい場合は

    $rs->add_where('user.id' => ['-and' => {'>' => 10}, {'<' => 100}]);

このように指定します。

また演算子が固定の場合は

    $rs->add_where('user.id' => ['-and' => 1,2,3]);

このように指定する事も可能です。でもあまり使わないでしょうね。

テーブルJOINする場合

    $rs->from([]);
    $rs->add_join(
        user => [
            {
                type  => 'inner',
                table => 'bookmark',
                condition => 'user.id = bookmark.user_id',
            },
        ],
    );

    FROM user INNER JOIN bookmark ON user.id = bookmark.user_id

このようなJOINクエリが生成されます。

始めに$rs->from([]);を呼び出して、from を空にしているのは add_joinで起点となるテーブルを指定しているためです。

引数のtypeはjoinのさせ方、

tableはjoinさせるテーブル

conditionはJOIN時の条件となります。

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